作品

公募展作品 > 1995年 第42回日本伝統工芸展入選作品

紫檀木象嵌飾箱
サイズ/W242×D112×H152 板厚6
原材料/本紫檀・花梨・ツゲ
仕上/磨き上げの無塗装
日本伝統工芸展に連続入選。
本紫檀の柾にツゲでの線象嵌、伝統的な幾何学文様を使って華飾しました。
また、幾何学文様の間の中央に本紫檀の寄木を象嵌しています。
表の側2面と中の側4面は、同じ図柄のツゲ線象嵌です。
中の底面は、違った色合いの紫檀で細かな寄木にしました。
上蓋の内側の側4面は花梨の柾、上面の裏は黒い色の本紫檀と花梨で寄木にしました。
中の側板は本紫檀の柾です。
台の部分は、本紫檀にツゲの線象嵌を入れています。
象嵌と寄木についての詳しいことは、について、木画・寄木・木象嵌についてをご覧ください。
サイズ/W242×D112×H152 板厚6
原材料/本紫檀・花梨・ツゲ
仕上/磨き上げの無塗装
日本伝統工芸展に連続入選。
本紫檀の柾にツゲでの線象嵌、伝統的な幾何学文様を使って華飾しました。
また、幾何学文様の間の中央に本紫檀の寄木を象嵌しています。
表の側2面と中の側4面は、同じ図柄のツゲ線象嵌です。
中の底面は、違った色合いの紫檀で細かな寄木にしました。
上蓋の内側の側4面は花梨の柾、上面の裏は黒い色の本紫檀と花梨で寄木にしました。
中の側板は本紫檀の柾です。
台の部分は、本紫檀にツゲの線象嵌を入れています。
象嵌と寄木についての詳しいことは、について、木画・寄木・木象嵌についてをご覧ください。