浅井唐木について

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はじめまして


  

はじめまして、伝統的工芸品大阪唐木指物工房の浅井唐木(あさいからき)です。

はじめまして、浅井唐木の二代目浅井慶造と申します。
浅井唐木は、1952年から伝統的工芸品大阪唐木指物を作り続けております。
初代は父の浅井美好、
以前は父・私・職人さん達とで6人で仕事をしていましたが、高齢などで今では私一人になりました。

2009年に一人になってからは、色々な展開をし忙しくさせていただいております。
そのころから既存の製品作りの合間に現代の生活様式に合った新たな物を作ってきました。
2011年には、友人達にも手伝ってもらい手作りのギャラリーASAI KARAKIをオープンさせました。
そのギャラリーで多くの知人の方に新作品を見てもらい色々なアドバイスをいただきました。
今まで製造一筋で、もの作りには自信がありますが、どのような形で販売していくのかが課題です。

唐木製品の流通は、受注生産で唐木問屋に収め、問屋さんが在庫を持ち各百貨店・小売店に販売をしていました。
高度成長期が終わり景気が悪くなり、生活様式も大きく変わり、それに伴って唐木問屋さんの経営方針も変わりました。
以前の流通で新作品を販売するのはリスクが高く、やはり良い物でもあまりに高額になりますと価値に合うのかどうか分かりませんし、お客様との接客がないので今のニーズに答えられません。

このホームページ(オンラインショップも含む)も私が製作し運用しています。
情報を分かりやすく充実させていきます。
しかしネットでは、高額商品は難しいので、実店舗のギャラリーで直接見て触れて対話しながらの接客サービスを行っております。

2020年10月 浅井唐木の現状(伝統工芸からの撤退)と今後の展開。

今までに大阪唐木指物の座敷机・飾棚・衝立・花台、工芸展の出品作品、お客様からのご依頼品など、
特にある企業様からの五弦琵琶も作ってまいりました。
その中でも私の工芸人生で経験・デザイン・技術・技法を駆使した一番となるお客様のご注文で一年半をかけて作り上げた作品を2019年2月に収めさせていただきました。
これで伝統工芸作家活動はやり切りました。

2019年までは順調に売り上げも続き、この良い時期に事業転換を決めました。
仕事をこなしながら2019年後半から工房の改装を一人で行っています。
2021年はじめにオープンする予定です。
今までの仕事は、今後新規のご注文は受けず在庫品と半製品(加工して)の販売および過去の作品の修理を行います。
在庫品は工房にてご覧いただけます。
事実上、伝統工芸品大阪唐木指物の製造からの撤退となります。
業者様、一般のお客様、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

6年前頃までは既存の仕事を伸ばそうと努力して参りましたが、時代の流れでその後は事業転換を模索しておりました。
自分の趣味を生かしての事業となります。
コロナ禍で売り上げも落ち込み大変な時期の中、形態は変わりますが事業所として頑張ってまいります。

2021年4月 新事業プレオープンしました。

約一年半を掛けてほぼ一人で改装をしてまいりましたが、ようやくメインの1階部分が完成しました。
事業内容は、10年間続けている趣味の筋トレを活かしてのスポーツジムを始めます。
しかしながら2階部分の改装がこれからなのでグランドオープンは半年ぐらい先になると思います。

知り合いの方が、1階部分だけでも利用したいとのことで長期のプレオープンと致しました。
現在10人の方が利用され良い評価をいただいています。(改装が遅れますので、しばらくこの体制で参ります)